WOWOWライブ 『下谷万年町物語』2012年4月7日(土)21:00~

更新日:2012年3月21日

【出演】石井 愃一

WOWOWライブ
2012年4月7日(土)21:00~O.A
※2012年1月21日にBunkamuraシアターコクーンで上演された作品です。

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★番組紹介
解説鬼才・唐十郎の名作を巨匠・蜷川幸雄が最高のキャストで実現(宮沢りえ・藤原竜也・西島隆弘)終戦直後の現実の下谷万年町から幻想化された町がもつエネルギーが炸裂する。
 唐十郎が自らが生まれ育った下谷万年町を舞台に描き、1981年に初演された大作。初演と同じ蜷川幸雄演出でキャストを一新して再演する。終戦直後、男娼の巣窟となっていた東京・上野に近い「下谷万年町」。タンゴが響き、長屋には何十人もの“オカマ屋さん”たちがなまめかしく歌い踊る幻想的な世界の中、町に住む少年と、劇団の下働きの青年、そして、池の中から現われる、かつて存在した劇団の女優が物語を紡いでいく。
 女優の「キティ・瓢田」を演じるのは宮沢りえ。熱く、美しく、舞うように、舞台を駆け回る熱演を見せる。蜷川舞台の常連、青年「洋一」役の藤原竜也は、魂を込めた演技で存在感たっぷりに躍動。「文ちゃん」役の西島隆弘(AAA)は悩める少年の純粋さを魅力的に表現した。
 舞台中央の池に俳優たちが次々と飛び込む過激な演出、熱がほとばしる主役3人を囲む濃厚な“オカマ屋さん”たち、時空を超えた悲劇が徐々に明らかになり、唐十郎ならではの詩情あふれるせりふが胸を突く。猥雑さと美しさ、悲しさと笑いが一斉に押し寄せてくる、衝撃のステージだ。

★ストーリー
 男娼たちが住み着き異様な雰囲気漂う、戦後間もない下谷万年町。そのほど近くで、警視総監が襲われ帽子が盗まれる事件が発生した。犯人はオカマのお春(大門伍朗)の一味だったが、お春の“イロ”である洋一(藤原竜也)は帽子を持って逃走。少年・文ちゃん(西島隆弘)は、お春に頼まれて洋一を追うはめになる。やがて出会った洋一と文ちゃん。一方で、洋一が所属していた劇団「軽喜座」の座長(沢竜二)も帽子を狙っていて、2人は追い詰められる。
 そんな中、突如現われたのが、男装の女優“キティ・瓢田”(宮沢りえ)。洋一と文ちゃんは、謎めいたキティと組んで、新しい劇団を立ち上げようともくろむ。

TBS系 パナソニックドラマシアター『ステップファザー・ステップ』第9回 2012年3月5日(月)

更新日:2012年3月1日

【出演】石井 愃一

第9回
2012年3月5日(月)20:00~

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